RPMパッケージの作成方法
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用語の解説
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I. 環境設定
- I.1. 設定ファイル
- I.2. パッケージ作成に必要なディレクトリの準備
- I.3. パッケージ署名の設定
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II. 基本的なパッケージ作成の流れ
- II.4. パッケージ作成毎の準備
- II.5. SPECファイルの記述
- II.6. SPECファイルをもとにRPMパッケージを作成する
- II.7. パッケージ作成後に確認すること
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III. より高度なパッケージ作成のための情報
- III.8. 環境変数とマクロの活用
- III.9. 依存情報の記述に関する詳細
- III.10. %setupマクロの詳細
- III.11. スクリプト部で使用できるその他のセクション
- III.12. サブパッケージの作成方法
- III.13. パッケージ固有の作法等について
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A. RPMパッケージをつくるときの注意
- A.1. シンボリック・リンク等を%postとかで張らない
- A.2. むやみに Epoch を使わない。
- A.3. あまり細かくサブパッケージに分けない
- A.4. %configは乱用しない
- A.5. patchを使いすぎない
- A.6. SPECファイルは第三者にもわかりやすくする
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B. Vine Linux で使用できるGroup一覧
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C. パッケージ作成に必要なディレクトリの変更方法
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D. SPECファイルで使用できる便利なタグ
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E. 更新記録(1999/2/16以降)
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F. さらに深く知りたい方へ