ロードマップ
Vine Linux リリースロードマップ
リリースロードマップ
Vine Linux としては、約1〜2年に 1 回のペースでリリースを目指す予定です。
なお、安定性などを考え、x.0 では製品版は出さず、x.1 以降で製品版とする予定です。 (製品版は出してしまうと修正がむずかしいという理由と、メジャーバージョンのリリー スマネージメントを製造プロセス(および営業マーケティング)のスケジュールに合わせ たくないため)
御意見、御要望などは VineSeed ML までおねがいします。
最新の Vine Linux 5 開発情報およびリリーススケジュールは VineSeed 開発用 Trac の Vine Linux 5 の情報を参照してください。
2007/02 Vine Linux 4.1 2007/12 Vine Linux 4.2(メンテナンスリリース) 2009/08 Vine Linux 5.0 2010/02 Vine Linux 5.1(メンテナンスリリース) 2010/08 Vine Linux 5.2(メンテナンスリリース) 2011/XX Vine Linux 5.9 2011/08 Vine Linux 6.0 2012/02 Vine Linux 6.1 2012/08 Vine Linux 6.2(メンテナンスリリース)
次期リリース
次期メジャーリリースは2年以内に Vine Linux 6.0 を目指して開発します。 採用するコンポーネントは現在のところ未定です。
- kernel-2.6.x
- XOrg X11R7.3?
- VLGothic, Mincho?
- glib-2, gtk+-2, gnome-2.XX
- gcc-4.X?
- glibc-2.5?/2.6?
- rpm-4.4
- firefox-2.X? 3.X?
- anthy+scim+scim-bridge
- ghostscript-8?, cups-1.2?
...
タイムスケジュール
現状の目標は 2011/08 リリースです。
(2007/12/25) Vine Linux 4.2 リリース NOW (2009/08) Vine Linux 5 リリース ------------------------------------------------------------------------------ (2011/08) Vine Linux 6 リリース?
アーキテクチャ
Intel 32bit PC, 64bit PC用をリリースする予定です。
今後の開発方針(改定中)
VineSeed 開発支援
Vine Linux の元となる VineSeed からは1年半に 1 回のペースでリリース ブランチを行い安定化をはかっています。しかし、本来の安定化作業よりもパッケー ジ自体の調整作業やアーキテクチャ間の調整作業が多くなっているという問題があり ます。この問題に関しては、現在、クオリティを保つための仕組みや複数のアーキテ クチャでの同時開発を補助するための仕組みを考えています。基本的にはビルドファー ムとよばれるものです。これに加えて、アーキテクチャ依存にならないように、また より良いクオリティのものが開発できるように、ポリシーを決めてそれにしたがった 自動チェック機能などを加えていきたいと考えています。これを利用することで、手 間だけの問題でアーキテクチャ間に差ができることはなくなりますし、より多くの方々 が開発に参加しやすくなると考えています。これに関しても皆様のご意見をお待ちし ています。
パッケージ選択ポリシー
Vine Linux 1.0 から受け継がれているパッケージ選択のポリシーは、
- コンパクトである(CD1枚程度)
- 選択肢をなるべく少なくする
- 安定している
- 安全である
- 初心者にも使いやすいものである
- 日本語が使えないものは日本語化するか使えるものに差し替える
パッケージ選別にはユーザ、開発者の皆様の意見をうまく採り入れられるよ うアンケートなどを考えたいと思います。みなさまの御意見をお待ちしてい ます。
パッケージ作成ポリシー
このポリシーの目標は、最低限のチェック機構を用意することでパッケー ジ毎のクオリティのバラツキを防ぎ最終的なクオリティとバランスが保てる ようにすることです。現在の VineSeed の活発な開発を保ったまま全体のク オリティを上げ、かつ新しい方々の開発への参加をスムーズにするために、 パッケージの作成ポリシーも作成しようと考えています。これはポリシーと いうよりは規則といったものに近いかもしれませんが、上に述べた自動チェ ックのためのポリシー作成とそのために必要な規則を策定しようと考えてい ます。たとえば最低限このタグは書かなければならないとか、かならずこの マクロをつかうようにといったことを、いまよりもすこしだけ厳しく決めよ うと考えています。もちろん多くのアーキテクチャに対応できるようにする ためのものも盛り込む予定です。
これらの2つのポリシーを明確にすることで、今後もよりスムーズな開発と リリースを行って行きたいと願っています。みなさまの御意見、御協力を宜 しくお願い致します。
