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12.7. ファイアウォールの設定

不正アクセスを防ぐため、ファイアウォールを有効にするかどうかを設定します。特に理由がない限り、有効にすべきです。

図 12.8. ファイアウォールの設定

ファイアウォールの設定

カスタマイズを選択して、Enterキーを押すと設定をカスタマイズすることができます。

信頼できるデバイスにチェックをいれるとそのデバイスからの全てのアクセスを許可します。

また、アクセスを許可するポートを設定することができます。下記のポートについては、あらかじめ選択肢が用意されています。その他のポートを許可したい場合は、「imap:tcp」の様な「サービス:プロトコル」の形式で追加のポートを指定します。

  • SSH

  • WWW (HTTP)

  • Secure WWW (HTTPS)

  • telnet

  • Samba

  • NFS4

  • FTP

  • メール(SMTP)

図 12.9. ファイアウォールの設定 - カスタマイズ

ファイアウォールの設定 - カスタマイズ

ファイアウォールに採用されているソフトウェアについて

Vine Linuxでは、ファイアウォールにiptablesを採用しています。

GUIの設定ツール

GNOMEのデスクトップメニューから、セキュリティレベルとファイアーウォール設定を実行するとマウス操作により同様の設定を行う事ができます。なお、起動するにはrootのパスワードが必要です。