このFAQは、三田英二さんがまとめられた FAQ に Masaki Kawamura さんが 増補・改訂されたものを引き継ぎ Vine Linux ドキュメントプロジェクトで Vine 2.6 に合わせ増補・改訂させて頂きました。Vine Linux 黎明期に FAQ をまとめ上げられた三田英二さんや Vine 2.0 に合わせ増補・改訂された Masaki Kawamura さんに敬意を払うとともにこの場を借りて感謝致します。
同時に vine-users ML で質問なさった方、回答してくださった方に感謝します。数々の質問にご厚意で回答してくださった方々はもちろんの事、これらの質問がなされなかったら、この FAQ が誕生する事はなかったでしょう。
Vine Linuxについて良く尋ねられる質問とその解決方法を示します。
1. インストールに関する質問 |
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| 1.1. |
Vine Linux2.6が認識できるメモリの最大容量は? |
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Vine Linux2.6インストール時のカーネルは、最大で900MB強まで認識することができます。 また、最新のカーネルパッケージにアップグレードすることにより、最大4GBまで認識することができます。カーネルのアップグレードの詳細については、カーネルのアップグレード、設定の方法を御覧ください。 |
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| 1.2. |
128MBのメモリを搭載していますが、64MBしか認識していないようです。どうすれば良いですか? |
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LILOの画面で Cntrl-x を押して、テキストモードに移行し、次のように mem=128M のオプションをつけて起動してみてください。 boot: linux mem=128M これでメモリを認識するようならば、次回起動時にもデフォルトでこのオプションで起動するように設定します。
rootユーザで 編集が終わったら次のコマンドを忘れずに実行してください。 # /sbin/lilo |
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| 1.3. |
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append の行が重複しています。 |
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| 1.4. |
ISA Plug & Play の NIC (Network Interface Card) が認識できないのですが。 |
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ISA Plug & Play の NIC を認識させるには、 /etc/modules.conf を編集する必要があります。 NIC のドライバーモジュールの名前と、場合によっては割り当てる IRQ 及び IO ポートアドレスの情報が必要です。 デバイスが使用するこれらのリソースについての情報は、デバイスに付属してくるユーティリティソフトウェア (それらの多くは MS-DOS や MS-Windows 上で動作します)などであらかじめ調べておく必要があります。 Linux Ethernet-Howto(/usr/share/doc/JF/Ethernet-HOWTO.txt.gz) などを読むとドライバーモジュールの名前が分かります。また、 $ cat /proc/isapnp とすれば、カードについて参考になる情報が得られます。 例えば、3Com 3C509A が一枚挿してある場合 /etc/modules.conf に alias eth0 3c509を追加して下さい。 参考
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| 1.5. |
サウンドカードの設定の仕方が分からないのですが。 |
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sndconfig コマンドを使ってサウンドカードの設定をします。その際にPCI Sound Card の場合は自動認識される可能性があります。しかし、サポートされていない PCI Sound Card や ISA Sound Card の場合は、自分の使用している Sound Card 名をリストから選択する必要があります。また、ISA Sound Card の場合は、デバイスが使用する IRQ (割り込み要求番号)、I/O ポートアドレス、DMA チャネルなどを明示的に指定する必要があります。デバイスが使用するこれらのリソースについての情報は、デバイスに付属してくるユーティリティソフトウェア (それらの多くは MS-DOS や MS-Windows 上で動作します)などであらかじめ調べておく必要があります。 参考Sound-HOWTO(/usr/share/doc/JF/Sound-HOWTO.txt.gz) |
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| 1.6. |
サウンドカードの設定をしたら起動できなくなりました。 |
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サウンドカードの設定がうまくいっていないと、起動時にフリーズしてしまいます。「boot: linux s」でシングルユーザモードで起動し、 |
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| 1.7. |
ウィンドウマネージャの効果音は鳴るのですが、CDの音がでません。 |
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サウンドカードとCD-ROMの間を繋ぐケーブルをきちんと接続して下さい。 |
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| 1.8. |
8.4GB以上の容量の HDD を認識させ、インストールすることはできますか。 |
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カーネル 2.2.Xからは大容量のHDDに対応しています。ただし、1024 シリンダ以内にカーネルのブートイメージが無い場合には、バージョン 21.3 より新しい LILO が必要であり、さらに /etc/lilo.conf でlba32 オプションを指定する必要があります。また、インストール時には必ず起動ディスクを作成しておきましょう。 |
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| 1.9. |
ACPIやAPM関係でカーネルがブートしないようなのですが… |
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カーネルパラメータapmやacpiでそれぞれの機能を無効/有効に設定できます。ブート時に「linux apm=on acpi=off」などと指定し、調整して下さい。うまくブートするパラメータがみつかったら、lilo.confに「 |
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| 1.10. |
Red Hatなど Vine Linux 以外の RPM パッケージをインストールできますか? |
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お使いのVine Linux向けに用意されたパッケージ以外(他のバージョン向けやRed Hatのパッケージなど)をインストールする場合は必ずソースパッケージから再構築(rpm --rebuild XXX.src.rpm)して下さい。必要とされるライブラリが異なるため、そのままでは使えない場合があります。再構築した場合でも、設定等の違いによりインストールや実行ができない場合もあります。 |
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| 1.11. |
プリンタのデバイス(パラレルポート)が認識されず、プリントアウトできません。 |
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BIOSの『Plug & Play OS』設定が有効になっていると、パラレルポートの認識に失敗することがあります。"PnP OS" を"NO"に設定してください。 |
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| 1.12. |
VAIO (PCG-505SX)にインストールしたいのですが、うまくインストールできません。 |
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カーネルパラメータを与えてブートすればインストールできるようになります。CD-ROMドライブ(PCGA-CD51)でブートし、以下のように入力して下さい。
boot: linux ide2=0x180,0x386
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| 1.13. |
インストーラを起動すると、液晶モニタが全体的に白っぽくなります。 |
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ブートディスクから起動する際、boot プロンプトが表示された時に、以下のように入力して下さい。
boot: vmlinuz initrd=initrd.img nokon text lang=en
インストール時には日本語やGUIの表示はできませんが、英語メッセージにしたがってインストールをすすめることができます。インストール後は大抵普通に使用できます。また、この方法でもできない場合は、外部にモニタを接続すれば、そのままインストールすることもできます。 注意) インストール後には、
LANG="ja_JP.eucJP"
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2. アップグレードに関する質問 |
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| 2.1. |
アップデートしたら、今まで使えていたサービスが使えなくなりました。 |
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アップデートしたことにより、設定ファイルが置き換わったことが原因です。設定ファイル名に |
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| 2.2. |
アップデートしたら、プリンタの認識をしなくなりました。printtoolを実行すると以下のようになります。
自動検出により以下のデバイスがみつかりました。
/dev/lp0:検出されませんでした。
/dev/lp1:検出されませんでした。
/dev/lp2:検出されませんでした。
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アップグレードのときは、以前の設定を残すため
alias parport_lowlevel parport_pc
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| 2.3. |
Vine Linux をバージョンアップしたらWindow Maker が使えなくなりました。 |
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Window Makerのバージョンが異なる場合、 |
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| 2.4. |
アップグレードしたら、Window Makerの効果音が鳴らなくなりました。 |
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設定ファイルの起き場所が変わったため、バージョンアップすると不具合が生じます。
× . /usr/share/WindowMaker/functions
○ . /usr/share/vine/functions
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3. 起動に関する問題 |
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| 3.1. |
起動時に、「Loading OHCI usb host-interface module: [Failed]」と表示されます。何か設定が悪いのでしょうか?(Vine 2.1.x) |
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設定は問題ありません。USBのモジュールにはUHCIまたはOHCIのどちらかが用いられます。従って、一方の読み込みに失敗してFailedと表示されます。USBに対応していないハードウェアの場合、両方ともFailedと表示されます。また、BIOSでPlug & Playが有効になっていると、USBに対応していても両方ともFailedと表示されることがあります。この場合は、Plug & Playを無効にして下さい。 |
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| 3.2. |
起動時には、自動的に Windows が起動するようにしたいのですが? |
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boot=/dev/hda
map=/boot/map
install=/boot/boot.b
lba32
prompt
timeout=50
append="apm=on"
default=dos ← Windows を優先的に起動する場合
image=/boot/vmlinuz-2.4.18-0vl3
label=linux
initrd=/boot/initrd-2.4.18-0vl3.img
read-only
root=/dev/hda3
other=/dev/hda1
label=dos
Linux を優先的に起動する場合には以下のようにします(標準の設定)。 default=linux
# /sbin/lilo
Added linux
Added dos * 優先的に起動される項目に * がつきます。
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| 3.3. |
ハードディスクから起動できません。とりあえずブートするには、どうしたらよいでしょう? |
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起動ディスクを用いれば、フロッピーディスクから起動することができます。また、起動ディスクを作っていなくても、他の PC で作成した起動ディスクがあれば、たいていの場合、それを使ってブートすることが可能です。
後者の場合は、ハードディスクのパーティション情報が異なるため、電源を入れてモニタに boot: linux root=/dev/hda5 Vine 2.0 から Vine 2.1.5 までのバージョンをお使いの方へVine 2.0 から Vine 2.1.5 までは、インストール用の CD-ROM を簡易起動ディスクとして利用できます。次のように入力して下さい。 boot: rescue root=/dev/hda5 なお、rescueと入力しますが、次に説明する rescue モードとは、動作が異なります。 インストール用の CD-ROM を rescue モードで起動して、修復作業を行うこともできます。 boot: linux rescue Vine 2.5 以降では、ハードディスクにある本来の / パーティションが/mnt/sysimage に自動的にマウントされます(言語選択では、English を選んで下さい)。起動後に chroot /mnt/sysimage を実行すれば、ハードディスクからシングルユーザー・モードでブートしたときと、ほぼ同じことができます。 Vine 2.0 から Vine 2.1.5 までのバージョンをお使いの方へVine 2.0 から Vine 2.1.5 までの rescue モードでは、/ パーティションが自動的にマウントされません。ご自分でマウントしてください。 |
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| 3.4. |
Vine LinuxとWindowsのデュアルブートにしていますが、Windowsを再インストールしたら、Vine Linuxが起動できなくなりました。 |
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Windows は他の OS のことを考えていないので、再インストールすると MBR が書き換えられ Linux が起動できなくなります。
前項を参考に、Linux をブートしてください。ブートしたら、ブートローダーに LILO を使う方は # /sbin/lilo NoteLILO 以外のブートローダーを利用される場合は、そちらのマニュアルに従ってください。こうした緊急時に備えて、起動ディスクを作っておくことをお勧めします。 |
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| 3.5. |
シャットダウンせずに電源を切り、再起動したらディスクチェックで以下のようなエラーがでました。どうすればよいでしょうか?
/dev/hda3: UNEXPECTED INCONSISTENCY;
run fsck MANUALY.
(i,e., without -a or -p options)
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停電やその他のアクシデントでファイルシステムが壊れることがあります。その場合は、上記のようなエラーメッセージがでますので、以下のようにfsckコマンドを実行して下さい。実行例ではパーティションは /dev/hda3だとします。出てきたメッセージに従って、適切に修正して下さい。 # fsck /dev/hda3
実行時に、いくつか質問されますが、Enterのみで構いません。オプション |
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| 3.6. |
起動時にエラーが発生し、ログインできなくなりました。 |
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まず、シングルユーザモードで起動してみましょう。boot:のところで、以下のように入力します。
boot: linux 1
これでも、起動できないときは、次のように入力してみて下さい。シェルshだけが起動されるはずです。
boot: linux init=/bin/sh rw
起動できたら、不具合が生じている箇所を修正しましょう。 |
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4. システム管理に関する質問 |
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| 4.1. |
MBR 領域にインストールした LILO を削除するにはどうすればよいですか? |
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liloコマンドによってアンインストールできます。くわしくはjman liloを参照して下さい。
# /sbin/lilo -u
もしliloを実行できる環境がすでにない場合は、以下のようにします。
Windows9x/Meの場合は、起動可能なDOSフロッピーディスクに FDISK /MBR を実行します。 WindowsNTの場合は、修復セットアップで「スタートアップ環境の検査」を行ないます。Windows2000の場合は回復コンソールからfixmbrを使います。 |
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| 4.2. |
インストール時に作った起動ディスクを消してしまいました。(または、起動ディスクを作らなかったのですが)新しくつくり直すにはどうすれば良いでしょうか。 |
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/sbin/mkbootdisk というコマンドで起動ディスクを作ります。予めフォーマットしておいたフロッピーディスクを 1枚用意し、rootユーザで /sbin/mkbootdiskコマンドを実行します。 詳しくは man mkbootdisk して下さい。例えば、カーネルバージョン 2.4.18-0vl3のブートディスクは以下で作成します。
# uname -r (バージョンを調べる)
2.4.18-0vl3
# /sbin/mkbootdisk 2.4.18-0vl3
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| 4.3. |
USB FDDを持っていますが mkbootdisk コマンドがうまく実行できません。 |
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mkbootdiskコマンドではフロッピーディスクドライブ(FDD)のデバイスに/dev/fd0が使われます。これは内蔵型のFDDの標準設定です。しかし、USB FDDではこのデバイスを使用しません。USB FDDでmkbootdiskを実行する場合、以下のようにオプションを付ける必要があります。
# /sbin/mkbootdisk --device /dev/sda 2.4.18-0vl3
この例はデバイスが/dev/sdaである場合です。デバイス名が異なる場合もあります。また、デバイスが/dev/sdaなどのときには、実行が途中で止まってしまうことがあります。このときは「y」を入力して下さい。
# /sbin/mkbootdisk --device /dev/sda 2.4.18-0vl3
Insert a disk in /dev/sda. Any information on the disk will be lost.
Press <Enter> to continue or ^C to abort: ← Enterキーを押す
y ← 反応が無くなったら、yと入力する。
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| 4.4. |
rootでログインしたときに使えたコマンドが、su で root になったときに使えなくなりました。 |
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su - を用いて下さい。これは、パス |
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| 4.5. |
telnetを使って、rootユーザでログインできません。 |
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セキュリティを考慮して、telnetではrootユーザはログインできません。一旦、一般ユーザでログインし、suでrootになって下さい。 |
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| 4.6. |
マシンの起動時に自動的にデーモンなどを走らせるにはスタートアップスクリプトを書けば良いのだと思いますが、書き方が良く分かりません。 |
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Vine Linux (および RedHat Linux) では System V 系の方式を採用しています。各スタートアップスクリプトは 参考
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| 4.7. |
konを使用しているとき、shutdownするとうまくいきません。 |
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konの使用中にshutdownすると、シャットダウンスクリプトの出力が見えず、何が起こっているかわからなくなってしまいます。原則として konを終了してから、shutdownして下さい。konは exitで終了できます。もし、konを終了せずにshutdownして、しばらくしても何も反応が起こらずフリーズしてしまったときには、最低限HDDへのアクセスが止まるまで待ちましょう。また、Alt+Fn2などのキーを押して、仮想コンソールに切替えてshutdownするという方法もあります。 |
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| 4.8. |
Shadow password を導入する方法が分かりません。 |
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rootユーザ権限で pwconv コマンドを実行して下さい。詳しくは jman pwconv を参照して下さい。 また、Vine 2.0 以降、ユーザー認証に関する設定を対話的に実行できる authconfig というコマンドが用意されています。詳細は、 man authconfig や ユーザ認証の設定を御覧ください。 |
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| 4.9. |
シャットダウン時に自動的に電源OFFにならないのですが。 |
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Vine Linuxの設定では電源がオフになるようになっていますが、ハードウエアが対応していない場合には電源が切れない場合もあります。また、カーネルの再構築を行った場合には、APM 機能が有効になっているかを確認して下さい。 |
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| 4.10. |
SMP(Dual CPU)のマシンを使っているときには、自動電源OFFは使えないのでしょうか? |
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append="apm=power-off"
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| 4.11. |
一般ユーザでも Windows 領域 (vfat) に書き込みができるようにしたいのですが。 |
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Windows 領域 (vfat) をマウントする際に適切なオプションを与えることによって可能になります。例えば dos という名のグループ (グループ ID: 1000) に Windows 領域 (ファイルシステムタイプ: vfat, パーティション: /dev/hda1) への書き込み許可を与えたいならば、
/dev/hda1 /win vfat defaults,umask=007,gid=1000,euc,zenkaku 0 0
の様に記述します。これによって、グループ「dos(gid=1000)」に所属するユーザは、Windows 領域(パーティション: /dev/hda1) に書き込むことが可能となります。 |
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| 4.12. |
Vine Linux 2.6上にあるファイルシステムが Vine Linux 1.xから使えません。 |
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Vine Linux 1.x(カーネル 2.0.x)からVine Linux 2.6(カーネル 2.4.x/2.2.x)上のファイルシステムに読み書きはできません(その逆はできます)。これはファイルシステムの仕様が変更になったからです。もし、可能にしたいならばファイルシステムを再構築する必要があります。詳細はオンラインマニュアル jman 8 mke2fsの |
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| 4.13. |
Vine Linux 1.x と Vine Linux 2.6 をデュアル・ブートにしている環境で、swap 領域を共有したいのですが、Vine Linux 1.x からswap領域の使用ができません。 |
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ルート権限で以下を実行して下さい。
# swapoff <swapシステムのあるデバイス名>
# mkswap -c -v0 <swapシステムのあるデバイス名>
# swapon <swapシステムのあるデバイス名>
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| 4.14. |
Windowsのようにデフラグをしたいのですが、Linuxではどのようにしますか? |
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Linuxで採用しているファイルシステムではデフラグは不要です。 |
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| 4.15. |
プリントサーバの設定をしたのですが、Windowsから出力できません。 |
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Linux用とWindows用のプリントエントリをそれぞれ作る必要があります。Windowsから送られたプリントデータは既に変換されているので、Windows用のプリントエントリでは、入力フィルタを「テキスト印刷のみ」にして変換しないように設定して下さい。 |
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| 4.16. |
ネットワークにつながりません。 |
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LANの設定を良く見直して下さい。大抵、ルーティング(デフォルトゲートウェイ: |
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| 4.17. |
/etc/resolve.confにDNSを設定したのにネットに接続すると書換えられてしまいます。 |
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ネットへの接続方法が ppxpの場合は qdial, pppoeでは tkpppoeなどのGUIでresolve.confの書換えをするかどうかの設定ができます。 イーサーネット経由 dhcpを使っている場合は DEVICE=eth0 ONBOOT=yes BOOTPROTO=dhcp TYPE=Ethernet USERCTL=no PEERDNS=no <−★これを追加 使用するインターフェースが eth0 ではなく eth1 などの場合は上記を読みかえてください。 |
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| 4.18. |
ifconfig を実行しても、lo の情報が表示されません。どうしたら、lo を復活させることが出来るでしょうか? |
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Vine ではネットワークの設定を(PC カードのインターフェースを除いて)/etc/rc.d/init.d/network スクリプトによって実現しています。そして、このスクリプトが参照するインターフェースの設定ファイルが/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0 などなのです。 まず、etc/sysconfig/network の中身を見て、NETWORKING=yes になっていることを確認してください。次に、システムサービス network が有効になっているかを下記のコマンドで確かめてください。 # /sbin/chkconfig --list network もし、結果がすべて off だったら、 # /sbin/chkconfig --add network とすれば、システムサービス network が有効になり、次の起動時からネットワークの設定がループバック・インターフェース(lo)も含めて、行われるようになります。 それでも、/sbin/ifconfig の結果に lo の項目が現れないようなら、おそらく/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-lo を消してしまったのでしょう。 /etc/sysconfig/networking/ifcfg-lo というファイルがあれば、それを /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-lo にリンクしてください。 存在しない場合は、次のような内容の /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-loを作ります。 DEVICE=lo IPADDR=127.0.0.1 NETMASK=255.0.0.0 NETWORK=127.0.0.0 BROADCAST=127.255.255.255 ONBOOT=yes NAME=loopback BOOTPROTO=none |
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| 4.19. |
起動数分後にディスクアクセスが激しくなります。 |
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ファイル名データベースの更新作業が行われているためで、しばらく待っていると収まります。 さまざまなシステムのメンテナンス作業はcronによって毎時、毎日、毎週、毎月などのスケジュールで行われていますが、このうちファイル名データベースの更新作業 updatedb は特に時間が掛かるようです。 これはcronにより毎日決まった時間(デフォルトでは午前4時ごろ)に実行されますが、この時間に電源が落ちていた場合は電源投入数分後にanacronによって実行されます。 updatedbの実行コマンドは /etc/cron.daily/slocate.cron にありますので、これを書き変えて対象のディレクトリを制限するなどで時間を短縮することもできるでしょう。 参考
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| 4.20. |
ntfsをマウントしていて、起動数分後にフリーズする。 |
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cron や anacron により updatedb が実行されたさいにフリーズする場合があることが報告されています。
/usr/bin/updatedb -f "nfs,smbfs,ncpfs,proc,devpts" -e "/tmp,/var/tmp,/usr/tmp,/afs,/net" ↓ /usr/bin/updatedb -f "nfs,smbfs,ncpfs,proc,devpts,ntfs" -e "/tmp,/var/tmp,/usr/tmp,/afs,/net" 参考
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5. X Window Systemに関する質問 |
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| 5.1. |
使っているビデオカードでX がうまく動きません。 |
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できるだけ最新のXFree86を採用していますが、新しいビデオカードの場合、正常に動かない場合があります。Vine Linuxのftpサイトに新しいXFree86やXconfiguratorが出ていないか確認して下さい。また、最新情報はMLで報告されますので、過去のMLの記事を検索してみて下さい。 |
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| 5.2. |
システムを起動したらlogin:と一瞬出てから画面が点滅します。何が起こったのでしょうか? |
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X Window Systemの設定が正しくありません。この状態でランレベル5で起動すると、wdmの起動に失敗し画面が点滅します。解決するには、まず、Ctrl-Atl-Delでシステムを停止して下さい。再起動し、LILOのブート画面で以下のように入力して下さい。
boot: linux 3
このようにするとランレベル 3でシステムが起動され、wdmは使用されません。コンソールからログインして、XconfiguratorでX Window Systemの設定を行って下さい。もしこれからずっとランレベル 3で起動するには id:5:initdefault: ↓ id:3:initdefault: |
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| 5.3. |
xdmや wdmなどによるグラフィカルログインを行いたいのですがどうすれば良いか分かりません。 |
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run level が 5のときにグラフィカルログインになります。 id:3:initdefault: ↓ id:5:initdefault: その後、ランレベルを5にするために、telinitを実行します。 # /sbin/telinit 5 ランレベルについてはランレベル (Run Level)とはを御覧下さい。 |
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| 5.4. |
マウスポインタが言うことをききません。 |
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gpmを起動していると、マウスポインタが暴走することがあるようです。この場合は、gpmを止めてみて下さい。 # /sbin/service gpm stop 次回以降、ブート時に gpm が起動しないようにするには次のコマンドを実行してください。 # /sbin/chkconfig --del gpm |
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| 5.5. |
ログイン時に現れるディスプレイマネージャを変更したいのですが。 |
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ディスプレイマネージャは |
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| 5.6. |
X Window System上で日本語の表示ができません。 |
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いろいろな原因が考えられます。以下を順に確認して下さい。
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| 5.7. |
リモートホストにログインしてから、X アプリケーションを実行したいのですが、
Xlib: connection to "xx.xx.xx.xx:0.0" refused by server
Xlib: Client is not authorized to connect to Server
kterm Xt error:Can't open display: xx.xx.xx.xx:0.0
などと怒られてしまいます。 |
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ローカルホスト上で、xhost + (リモートホスト名)を実行してから、リモートホストにログインして、アプリケーションを実行して下さい。 |
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| 5.8. |
su - でrootユーザになってから X アプリケーションを実行したいのですが、「Can't open display」と怒られてしまいます。(〜Vine 2.0) |
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A1. su -を入力する前に、xhost +localhostとしてローカルホストからの描画要求を許可するように設定します。suの後、DISPLAY 環境変数をlocalhost:0.0に設定します。もしくは、X アプリケーションに |
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A2. su -した後に、ユーザ userの
$ su -
# cp /home/user/.Xauthority /root/.Xauthority
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6. アプリケーションに関する質問 |
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| 6.1. |
Wnnを使おうとすると、「ライセンスが取得できません」と言われます。 |
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ライセンスの状況をdpkeystatやwnnstatコマンドで確認して下さい。既に2つのアプリケーションがWnnを使用していると、それ以上はライセンスが取得できません。不要なアプリケーションを終了して下さい。 |
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| 6.2. |
Window Maker のウィンドウ属性でタイトルバーを表示しない設定にしましたが、元に戻す方法が分かりません。 |
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マウスカーソルを目的の Windows の上に持っていき Ctrl-Escを押すと、ウィンドウオプションのメニューが表示されます。 |
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| 6.3. |
X 上でスクリーンショットを撮りたいのですが。 |
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X 上でのスクリーンショットの撮りかたには、
等様々な方法があります。詳しくはそれぞれのコマンドのマニュアルを参照して下さい。 |
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| 6.4. |
xdviの表示サイズが気に入らないのですが、変更できますか? |
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xdviは縦が画面の縦いっぱいに収まるように自動調整されます。また、メニューの大きさも画面サイズによって自動調節されます。これは環境変数 XFONTSIZEを参照して決めています。 |
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| 6.5. |
xemacs/emacs のフォントや背景色の変更はどうすればできますか? |
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Vine 2.1.5までは色設定にcolor-mateを利用していましたが、Vine 2.5/2.6 では、Emacs の font face を利用して背景色やフォントを設定するようになりました。emacs では Shift-<左マウス> でフォントの大きさの変更ができます。設定ファイルは |
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| 6.6. |
fetchmailでメールを取り込んだら、Subjectが化けてしまいました。(Vine 2.0) |
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これはfetchmailでmailを取り込んだ時に、Subjectをデコードしてしまうためです。 no mimedecode |
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| 6.7. |
Samba が動作しません。 |
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/etc/hosts が以下のような書式になっているか見直して下さい。 127.0.0.1 localhost localhost.localdomain 192.168.0.1 hoge.fuga.org hoge ここで、2行目はあなたのマシンのIPアドレスとホスト名です。 それでも Samba が使えない場合は、次の文書を参考にして、問題を絞り込んでください。 |
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| 6.8. |
SWATが立ち上がらない |
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swat: localhost ↓ swat: 127.0.0.1
あるいは、 127.0.0.1 localhost localhost.localdomain 192.168.0.1 hoge.hogenet hoge これで自ホストから mozilla などで http://localhost:901/ にアクセスすると swat が呼び出されパスワード要求画面が出るはずです。 他のホストからアクセスしたい場合はそのIPも加えてください。 swat: 127.0.0.1 192.168.0 2 また、ブラウザの設定がプロキシ(proxy)を経由するようになっているためアクセスできない場合があります。このときは localhostあるいはLANへのアクセスにはプロキシを経由しないように設定しなければなりません。 |
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| 6.9. |
Webminに繋がりません。あるいはアップデートしたら繋がらなくなりました。(Vine Linux 2.5r1以降あるいはwebmin-1.000-1vl7.noarch.rpm以降) |
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webminはインストールしたままでは動きません。 root権限で # /etc/rc.d/init.d/webmin start で起動してください。 いつも使うようなら # /sbin/ntsysv でマシン起動時にwebminも起動されるよう設定してください。 webminの システム->起動及びシャットダウン->webminでも設定できます。 https://localhost:10000/(http://ではなくhttps://)にアクセスするとwebminに繋がるはずです。 また、ブラウザの設定がプロキシ(proxy)を経由するようになっているためアクセスできない場合があります。このときは localhostあるいはLANへのアクセスにはプロキシを経由しないように設定しなければなりません。 |
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| 6.10. |
日本語変換ができなくなりました。どこを調べれば良いですか。 |
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さまざまな原因が考えられます。日本語入力トラブルシューティングを参考に原因を追求してください。 |
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| 6.11. |
kterm 上で kinput2 を実行しても、日本語入力が可能になりません。 |
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コマンドラインから kinput2 & とだけ打ち込んだのではありませんか。 Vine のkinput2 は Canna と Wnn の両方に対応していますが、何も指定しないと Wnn を使うようになっています。そこで、Canna を使うときは -canna を指定しなければなりません。また、FreeWnn を使用する場合は -wnnenvrc4、Wnn6 や Wnn7 を使用する場合は -wnnenvrc6 オプションが必須です。以下に Canna と FreeWnn の例を挙げておきます。 注意事項
また、環境変数 XMODIFIERSが設定されていないときは、設定する必要があります。 $ export XMODIFIERS="@im=kinput2" Note特に理由がなければ、コマンドラインから起動するときは、setime を通して kinput2 を利用することをお奨めします。 |
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7. その他の質問 |
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| 7.1. |
カレントディレクトリにある実行ファイルやスクリプトを実行しようとすると、「Command not found」と言われます。 |
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カレントディレクトリ「
$ ./a.out
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| 7.2. |
USB 2.0機器を接続したのですが、USB 1.1として認識されました。 |
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現在の Vine2.6 の初期の設定では USB1.1 のデバイスとしてしか認識されず、USB2.0 のデバイスとして認識させるには、ehci-hcd モジュールをロードする必要があります。 まず、root 権限で modprobe ehci-hcd を実行し USB2.0 のデバイスとして認識されるかを確認してください。認識したならば、起動時に ehci-hcd モジュールをロードさせる設定を行います。
/sbin/modprobe ehci-hcd を加えてください。 参考kernel-docパッケージをインストールして/usr/share/doc/kernel-doc-*/usb/ehci.txt(英語)を参考にしてください。 |
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| 7.3. |
カードバスに対応していないノート PC で PC カードが使えません。 |
回答者募集中回答文を書いて頂ける方は、 yasumichi@vinelinux.org まで御一報下さい。 |
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| 7.4. |
ZIPドライブを使いたいのですが、どうすればいいでしょうか? |
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ZIPドライブが /dev/hdb (IDEのプライマリスレーブに接続)の場合は以下のように
# # ZIP disk for Linux:
drive z: file="/dev/hdb" exclusive partition=4
接続先(SCSI接続など)に応じてデバイス名を変更して下さい。 |
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| 7.5. |
CD-ROMが取り出せません。 |
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マウント(mount)している場合は、まず umount /mnt/cdromを実行して、マウントを解除して下さい。取り出すには、CD-ROMドライブの取り出しボタンか、 ejectコマンドでできます。 wmcdplayなどCDプレイヤを使っている場合では、アプリケーションがドライブを管理しています。アプリケーションの取り出しボタンを押すか、アプリケーション自身を終了して下さい。どのアプリケーションがCD-ROMを使用しているか分からないときには、以下を実行してみて下さい。
$ /sbin/fuser -v /dev/cdrom
USER PID ACCESS COMMAND
/dev/cdrom vine 2132 f.... wmcdplay wmcdplay が /dev/cdrom にアクセスしている!
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Q&Aとしては整理されていませんが、FAQとなり得るページや旧バージョン向けFAQを紹介します。
この他にリンク集にてVine Linuxに関するページやLinux一般に関する情報を公開しているサイト等へのリンクがまとめてあります。特に個々のアプリケーションに関する細かな情報は、各アプリケーションの公式サイト等で得られる可能性が高いです。参考にしてください。